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更年期の薄毛に効く漢方薬成分とは

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女性の場合45歳を過ぎるとホルモンバランスが崩れてきて更年期障害を起こすことがあります。

 

近年では男性や若い人でも更年期障害に悩むことがあり、男女を問わずこの時期は生活をするのが困難になってしまいます。

 

更年期の主な症状にはのぼせやほてり、肩こり、イライラ、不眠といったことがありますが、薄毛も更年期に現れる症状の一つでもあります。

 

薄毛はシャンプーの仕方など見直すことも大切ですが、漢方薬などでも薄毛を食い止めることができます。

 

更年期の薄毛に聞く漢方薬としては、四物湯当帰芍薬散加味帰脾湯があります。
この3つの漢方薬は血液の流れをスムーズにする働きがあり、頭皮の血行も良くしてくれます。

 

漢方の世界では髪の毛は血液の余りと考えられているので、髪の毛が抜けるということは血液が不足していると考えます。

 

髪の毛のハリやこしを保ち、薄毛を防止するには血行を良くしなくてはならないので、冷えや乾燥、めまいや立ちくらみをともに併発している場合は血虚タイプに効く漢方薬を服用すると良いでしょう。

 

なお、継続して飲むことが大切で、効果が出るには半年ほどかかりますが比較的副作用が少なく、徐々に体質を改善していくことができます。

 

大豆イソフラボンのサプリも更年期の薄毛に有効

薄毛は四物湯や当帰芍薬散、加味帰脾湯といった血虚タイプに効く漢方薬を服用することで改善へと導いていきますが、大豆イソフラボンのサプリでも薄毛に効果があります。

 

更年期になると卵巣の機能が低下し女性ホルモンを放出しにくくなりますが脳は女性ホルモンを出すように指令を出すので指令と体の仕組みとがうまく折り合わず様々な症状が出てしまいます。

 

この場合女性ホルモンを補充するのが良いのですが、女性特有の病がある場合は女性ホルモンを補充することが難しいです。
ですが、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするのが大豆イソフラボンであるので、女性ホルモンを補充することが難しい場合は大豆イソフラボンを摂取すると良いでしょう。

 

また、大豆イソフラボンは毛母細胞を活発にすることができるので薄毛を食い止め、しっかりとしたつややかな髪の毛を保つことができます。

 

大豆イソフラボンは豆腐や豆乳などに含まれていますが1日の量を継続して摂取するのは難しく、摂取するのをわすれてしまうことがありますし、大豆の成分を女性ホルモンと似た働きをするエクオールに代謝できない人もいます。

 

こういった場合はサプリなどを利用すると良いでしょう。その際1日の量をしっかりと守ることが大切となります。